【ドリに対する思い】



過去のライヴレポの一部分です。
ドリや美和ちゃんに対する自分の思いが書かれている部分をピックアップして載せています。



■b&h2(札幌編)

美和ちゃんは、女性としての可愛らしさ、美しさ、かっこよさ、そして、強さをすべて持っている人だと思います。
彼女の姿を見るたびに、その歌声を聴くたびに、“吉田美和”という存在に、ただただ驚くばかりです。
もう10年以上、ずっと彼女のことを見続けてきましたが、年齢を重ねるごとにどんどん素敵になっていく彼女は、私にとって永遠の憧れの女性です。
私は、彼女と同じ時代に生まれて来ることが出来、生の歌声を聴くことが出来て、本当に幸せです。
“吉田美和”というヴォーカリストに出逢い、好きになれたことを、人生の誇りに思っています。

8年前のソロコンサートで、初めてホールで彼女の生の歌声を聴いた時、「私は、この人の歌声を聴くために、今、この瞬間の為に生まれてきたんじゃないか」って思いました。
かなり大げさな言い方になってしまいますが、その時、本当に、本気でそう思ったんです。
私にとって、忘れられないコンサートです。
“吉田美和”っていうヴォーカリストは、私が思っているよりも、もっとずっとすごい人なんだっていうのを実感した瞬間でした。

まささんがいつも言ってる通り、本当に彼女は天才だと思う。
これからもずっと、彼女の声を聴き、彼女から生まれるメロディー、そして言葉たちを見続けていきたいです。

友達関係や恋愛も含め、こんなに1人の人に惹かれたことはありません。
世界で1番愛しています。あなたがいつどこにいても、幸せであるように、心から祈っていますxxx

(2003.5.15)
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■D15(帯広編)

もう、毎回毎回、ライヴに足を運ぶたびに好きになっていって、こんなに好きすぎてどうしようってカンジです。
美和ちゃんは、本当に、年を重ねる毎に、どんどん素敵になっていきますね。
きれいで可愛くて、周りの空気さえもキラキラしてて・・・同じ女性として、やっぱり憧れずにはいられません。
話し方やちょっとした仕草まで、1秒1秒がホントに可愛らしいんですよね(*^-^*)
それでいて、めちゃめちゃかっこよくて、同性の私でさえドキッとしてしまうようなセクシーな時もあるし・・・女性として憧れる要素をすべて持ってる人だなって思います。私がメロメロになっちゃうのも無理ないよ~ってカンジです(>_<)
これからも、そんな彼女をずっと見続けていきたいし、そして、自分自身も、少しでも彼女に近づけていけたらと思っています。

いつも素敵な歌声と笑顔をありがとう。世界中で1番大好きです♪♪
これからも頑張ってくださいね。ずっとずっと応援していますxxx

(2005.4.11)
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■帯広観光レポ(2005年10月)

私にとって、池田町は、ドリの曲を好きになって以来、ずっと憧れの場所でした。
ハルニレの木や大津海岸、「晴れたらいいね」や「時間旅行」の世界・・・本当に、何度も何度も、頭の中で旅行の計画を立てた場所です。
地図を見ながら、まだ見たことのない北海道の景色を想像しては、想いを馳せていました。
「いつか行ってみたい」と、ずっと思い続けてきたその場所に、今年4月に初めて訪れることが出来た時は、本当に夢のようでした。
そして、今回、またこうして、池田町を訪れることが出来たことを、本当に幸せに思っています。

池田には、美和ちゃんの詩の世界そのものがあります。
彼女が生まれ育った町。彼女が見てきた風景、そして、感じてきた空気・・・。
ずっと憧れ続けてきた場所に、こうして、実際に足を運べるなんて、本当に信じられない思いでいっぱいです。

本当にとても素敵なところです。機会を作って何度でも訪れたいと思っています。
前回のレポを書いた時の気持ちと同じく、「ここのいろんな季節を見に来たい」って、また改めて、そう思いました。
これから、行かれる計画を立てている方も、ぜひぜひ、楽しんできてくださいね♪♪

(2005.11.4)
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■THE LOVE ROCKS(代々木公演)

生の「めまい」は、本当に素晴らしかったです。
美和ちゃんの歌声が、あまりにもキレイで、せつなくて、涙が出てしまいました。
歌の上手な人はたくさんいるけど、こんなにも心を揺さぶられる歌声は美和ちゃん以外にありません。

詩の中に描かれている情景と、桜が舞い散る中で歌う美和ちゃんの姿が重なって見えて、すごくキレイでした。
もう、何十回と聴いてるはずのに、本当に、聴くたびに胸を打たれます。
彼女の歌声を、こうして、生で聴くことが出来ることを、本当に幸せに思います。

(2006.6.27)
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■DWL2007(国立競技場)

本当に夢のような3時間半でした。
国立競技場での2日間、一生忘れません。やっぱり、ドリ最高です!!!

国立ワンダーベイビーズになれて、ドリと同じ時間を過ごすことが出来て、本当に幸せでした。

DWL'95、DWL1999、DWL2003…そして、DWL2007。私にとっては、今回が4回目のワンダーランドでした。
初ライヴでもあったDWL'95から12年。ドリと出逢ってからは17年。
考えてみると、人生の半分近くをドリの音楽と共に過ごしてきたことになるんですね。

何年経っても、彼女の歌声と存在は、私に感動を与え続けてくれます。
嬉しいときも、楽しいときも、つらいときも、悲しい時も、いつもドリの曲と一緒でした。

もう過去のレポでも、何度も何度も書いてきた言葉ですが…ドリに出逢い、好きになれて、本当によかったです。
ライヴに参加するたびに、改めてそう思います。

同じ時代に生まれて来ることが出来て、こうして、生の歌声を聴くことが出来て、本当に幸せです。
これからも、こうして、ずっとずっと、ドリの音楽と一緒に過ごしていきたいです。

(2007.9.27)
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