17.晴れたらいいね
18.眼鏡越しの空
19.空を読む
続いて、歌ってくれた曲は「晴れたらいいね」。永遠の名曲ですね☆
この曲も歌ってくれて、とっても嬉しかったです。ラスト部分のトロンボーン演奏も素晴らしかったです。
池田町ライヴにもやっぱり行きたかったなぁ。(…って、いつまでも未練たらたらでごめんなさい)
ここで、空にちなんだ曲が2曲続きます。
「眼鏡越しの空」も大好きな曲のひとつです。曲も、歌詩も、雰囲気も好きです。
「空を読む」では、美和ちゃんと正人が2人で歌うシーンがとても素敵でした。
20.きみにしか聞こえない
21.朝がまた来る
どちらの曲も、ひさびさの披露だった気がします。
「きみにしか聞こえない」は、やっぱりライヴで聴くと、圧巻ですね!
歌詩のひとつひとつが、まっすぐに届いてきて、心に響きました。
「朝がまた来る」も、歌ってくれて嬉しかったです。
救命病棟24時の主題歌でもあり、1999年の第1弾シングルでもあり、“冬の夢”のオープニングナンバーでもあり…いろいろな意味で、思い出深い曲のひとつです。
美和ちゃんが捌けた後、りんちゃんチームと中澤くん(GATZ)チームでの合唱対決コーナーがあって、こちらも楽しかったです。
22.ア・イ・シ・テ・ルのサイン(~未来予想図)
23.未来予想図Ⅱ
未来予想図3部作の披露。どの曲も、それぞれに思い入れの強い曲です。
「未来予想図」は、「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」のラストに、ワンフレーズだけの披露でした。
そして、今回の見せ場のひとつ。「未来予想図Ⅱ」でのフライングの演出が圧巻でした。
真っ赤なドレスの衣装を身に纏った美和ちゃんが、とても綺麗でした。
(ドラムソロ)
ここで、3つの団が和解し、王国が元通りに統合されたVTRが流れます。
実は、ここでドリクマちゃんの3つの耳を戻す時に、置く位置を間違えてしまい、「DCT」ではなく「TCD」にしてしまった為に、ラスト、ワルクマに変貌してしまうというストーリーになっていたらしいです。
そして、ソニー・エモリーによるドラムソロ。
スティックさばきが超かっこよくて、素晴らしい演奏でした!!!
前回のレポで、「月光」のイントロが聴こえてきた気がすると書きましたが…後から考えてみると、勘違いだとはどうしても思えなくて。
やっぱり、ドラム演奏のバックで、間違いなく、「月光」の幻想的な雰囲気のイントロが流れていたことを、今回、もう1度、自分の耳で確かめてくることができてよかったです。
この後、歌わないのはわかっていたけど、やっぱりイントロを聴いただけでも、たまんなくなっちゃってた私です(^^;
24.サンキュ.
「サンキュ.」は、TEARS島からLOVE島へ、可動ステージで移動しながらの披露でした。
ゆっくりと移動していくステージの上で演奏&歌うシーンは、前回のレポにも書きましたが、DWL'95のバスのシーンに重なって見えるような気がして、とてもよかったです。
25.さぁ鐘を鳴らせ
ここからは、怒涛の如く、王道の名曲達を次々と披露していきます!!!
もう、1曲1曲がはじまるたびに、嬉しい悲鳴の連続でした(>_<)
「さぁ鐘を鳴らせ」は2階ステージでの披露。
イントロで、鐘が鳴り響くシーンが荘厳な雰囲気でよかったです。
ダンサー達が3箇所の花道に整列し、フラッグを持ってのパフォーマンスも圧巻でした。
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