11.SAYONARA
ここからは、TEARS団の主張がはじまります。
1曲目は「SAYONARA」。今回のライヴの中で、私が1番メロメロになってしまった曲です。
曲がはじまった瞬間から痺れまくりで、もう、体中が熱くてしょうがなかったです(>_<)
途中、りんちゃんと2人で、ファンピーみたいな振付で歌う部分も、とっても可愛かったです♪♪
とにかく、何もかもがあまりにもかっこよすぎて…痺れまくりで、悶えまくりで、死んじゃいそうでした。
歌声に、表情にメロメロになってしまい、 「これ、最後まで身が持たないかも?」って感じでした(^^;
美和ちゃんが歌い終えると同時に、「もうダメ…」って感じで、体がへなへなっと崩れ落ちちゃってました。
12.マスカラまつげ
大大大好きな1曲です♪♪
春らしい雰囲気で、可愛らしくて、女の子らしくって…(個人的に)ドリの曲の中で、1番可愛い曲じゃないかしらって思っています☆
この曲を歌う美和ちゃんは、他の楽曲よりも、更に可愛らしく思えるので大好きです(*^-^*)
シルクハットをかぶって、可愛い衣装の美和ちゃん♪♪
D-FAIRIESとのパフォーマンスがめちゃめちゃ可愛すぎでした。
女性ダンサーとのこういうパフォーマンスって、“冬の夢”以来かしら。
歌声も、振付も、表情も、とにかく何もかもが可愛くて可愛くて☆
「SAYONARA」でのかっこよさに痺れまくった後は、「マスカラまつげ」での可愛さに悶えまくりの私でした(^^;
体をくねくねしたり、壁にもたれかかったり、床に崩れ落ちたりしてたので、右隣と後ろに誰もいない閉ざされた席でよかったです(笑)
この2曲が続くシーンは、美和ちゃんの魅力にとろけまくりで、身も心もメロメロ状態でした。
13.琥珀の月
曲の持つ独特の雰囲気がとても好きです。
こちらの曲も、ワンダーランドには欠かせない曲ですね。
バルーンスクリーンの映像を使った演出も素敵だったし、美和ちゃんのオカリナ演奏も、綺麗な音色で、とっても可愛らしかったです。
“琥珀の月がずっとついてくる"演出も、雰囲気があって素敵でした。(実際は、ついてくるって言うよりも、引っ張って連れて歩いてましたが(笑))
アウトロの歌声と演奏が、独特な雰囲気で、とても印象的でした。
「DELICIOUS」や「MAGIC」の頃って、こういう独特な雰囲気を持った曲が多くて、とても好きです。
14.悲しいKiss
15.やさしいキスをして
曲名を続けて書いてみたら、キスつながりの2曲になってたんですね。
続いての曲は「悲しいKiss」。ファーストアルバムからの名曲です。
美和ちゃんの歌声が、切ない想いにあふれていて、胸が苦しくなってくるようでした。とてもよかったです。
サックスの音色と、美和ちゃんの歌声が創りだす世界が、とても雰囲気があって素敵でした。
そして、「やさしいキスをして」の披露。
前回のレポにも書いた通り、あんまり好きな楽曲ではないのですが…美和ちゃんの歌声が素晴らしくて感動ものでした。
曲のラスト部分で、レーザー光線の束を、手で操ってるようなパフォーマンスがかっこよかったです。
途中で、パフォーマーの人と入れ替わっていく様子も、さりげなくて、クールな感じでかっこよかったです。
16.笑顔の行方
…本当は席を立ちたくなかったのですが、ここで超スピでお手洗いに行ってきました。
大阪のおばちゃん(私達の隣の席のグループ)に教えてもらった通り、外に出ることなく、客席のすぐ後ろにあったので助かりました。
振付指導の途中で、お着替えをした美和ちゃんが戻ってきます。
前回のレポに書いた空柄のワンピースの衣装は、ここでの登場でした☆
イントロがはじまった時の歓声がひときわ大きかったのが、とても印象的でした。
私にとって、ドリとの出会いの曲でもあり、特別な思い入れの強い曲なので…ドリー・ザ・ブートキャンプの振付に気を取られることなく、じっくり聴きたかったです。
でも、前回も書いた通り、美和ちゃんがパラパラ風の振付で踊ってる様子が、とっても嬉しそうで楽しそうで、すっごい可愛かったです♪♪
正直、もう、なくてもいいんじゃない?と思うコーナーですが…美和ちゃんが楽しそうにしてるから、頑張って参加しなきゃって思っちゃいます(^^;
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