ここで最初のMC。
もう嬉しくてしょうがない様子の美和ちゃんと、異常にハイテンションのまささん(笑)
2人とも、物凄くいっぱいしゃべってくれたのに、もう、ほとんど思い出せなくなってるのが残念でなりません・・・。

「みんな、元気だった?」「雨が止んでよかったよね」とかのやりとりの後、「こんにちは、DREAMS COME TRUEです」と美和ちゃん。
「今日はもう嬉しくって。みんな、横浜以外からも、関東近辺からいっぱい来てくれてるんでしょ?横浜以外の人達も、今日は、全部ひっくるめて、全員、私の“横浜ベイビーズ”だからね」

そして、「私の横浜ベイビーズをガシガシ揺さぶるメンバーは・・・」とメンバー紹介。
最後に、AKSのケイタくんが、神奈川出身だと紹介されていました。この日、ご両親も見えていたそうです。
「今日も、みんなのハートをガシガシ揺さぶって、幸せにしたいと思います」と美和ちゃん。

「ていうか」
中国拳法風の振り付けが、横浜にぴったりだわ!って思いました。
あのパフォーマンス、何回見ても、すっごく可愛いです(*^-^*)

「また「つらい」が1UP」の後、「ONE YESTERDAY」
今回は、初の「THE FIRST DAY WITHOUT YOU」が聴けると思って楽しみにしてたのですが・・・「ONE YESTERDAY」のイントロが始まったので、アレッ?ってカンジでした(^_^;
でも、大好きな曲なので、聴けて嬉しかったです。
掲示板で教えてもらった日本語訳の説明も、美和ちゃんの口から、直接聞くことが出来ました。

「この曲、“英語で意味わかんなくてムカつく~”って人いる?」と美和ちゃん(笑)
“意味わかんなくてムカつく”という人達の為に、美和ちゃんが、日本語に訳して説明してくれます。
「たくさんの過去の中で・・・。あ、この女子は、男子と別れちゃったんだけどね。2人で過ごした日々の内、たくさんのYESTERDAYの中で、ひとつでもやり直すことが出来たら、あなたは今もここにいたんだろうか?っていう意味の曲です」というような感じの内容だったと思います(言葉のニュアンスが間違ってたらごめんなさい)

この辺りで、まささんの不自然なMCが続きます(笑)
何の脈絡もなく、いきなり、ガーナの話を始めたり、WBCの話をしたり・・・。
「っていうか、不自然でしょ?」と美和ちゃんが、まささんの頭をこづきながら、私達に理由を説明してくれます。
今回は、各関係者の方々がいらしていたそうです。
多くの人に、ドリの音楽を聴いてもらえる機会を作ってもらえて、とても嬉しいと話していました。

話してる途中で、「中村がしゃべり始めたので、みなさん、自由に、座って・・・あ、もう座ってますね。みなさん、座っていただいても、水分補給してもらってもいいので、自由にしてくださいね」なんてことも言ってました(笑)
続いて、「あとは、レゲトンとかね」と話し始めるまささん。
なんだか、支離滅裂で、何を話したいのか、わけわからなくなっちゃったまささんのMCを、美和ちゃんが“もう、しょうがないんだから”って感じでまとめてくれます(笑)
「今回のアルバムは、レゲトンとか、いろんなジャンルの音楽を取り入れることに挑戦していて、次の曲は、ボサテイストだって、つなげるわけだったんでしょ?」と美和ちゃん。
今回は、まささんが初っ端から変なテンションだったせいで、美和ちゃんの方がしっかり進行を進めているようなカンジでした(^_^;

「哀愁のGIジョー」
“ダ~、バ~”と一音ずつ歌い始める部分が、凄くよかったです。
この曲、アルバムの中でも大好きな曲なのですが、ライヴだと、他の曲に比べて印象薄くて残念だわって思ってたんですけど・・・今回は物凄くよかったです。
ボサノヴァ、凄い好きなんです。あの心地よいリズムと、大人っぽい雰囲気がとても気に入っています。

「あなたにサラダ」
横浜サラダは中華風・・・っていうか点心ばっかり(笑)
サラダっていうより、飲茶セットみたいでした(^^ゞ
「えっと、ハルマキ、餃子、ごま団子、しゅうまい、小龍包」。そんで、最後は「豚まんプリーズ」でした。
このシーンの美和ちゃんって、すっごい楽しそうで、可愛いですよね♪♪
素手で、がばっと乗せてて、あとでふきんで、しきりに手を拭いてました。

(続く)