「SWITCH」のインタビューの中で、この曲について、「言葉はちょっと悪いけれど、変態的な曲がやりたかったの」と語っていました。
「分かりづらくて易しくもない曲」。それが、この「夢の続き」なんだそうです。
歌詩については、最後まで出来なかった曲で、でも、歌入れが始まって何日かしたら、突然出来たそうです。
美和ちゃん自身、こんな言葉たちが出てくるなんて思ってもみなかったし、こんなタイトルがつくなんて予測もしてなかったそうです。
「日本の戦後の歌謡曲のにおいがする詩ですね」と音楽雑誌の中で語っていました。
■言葉の意味