ダイアモンドダスト
冬のとても寒い日、空気中に氷の結晶がキラキラと浮かんで見える現象。
「空気中の水分が、雲になる前に急激に冷却され、結晶化されたもの」で、寒冷地で気温がきわめて低い時に見られるそうです。
氷の結晶に太陽の光が当たり、ダイアモンドのように輝いて見えることから、こう呼ばれているそうです。
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