「琥珀の月」



「MAGIC」で「いろんな気持ち」を書いた時、オーソドックスなイギリスのポップスみたいなものを絶対次やりたいと思って、それで作った曲だそうです。

「時間軸の長い詩。映画でたとえるなら、どんどんシーンがカットバックしていくことによって、ヒロインの成長を表すような、そういう映像が浮かぶ感じ。ひとつの恋というか、そういうものを経て、1年なり2年なりの長い時間が経って・・・」というものを、まささんが美和ちゃんに要望したそうです。

ニハとマイク・ピラがこのアルバムの中で1番気に入っている曲だそうです。