【マイク・ピラ】



これまでの特集の中にも、何度か登場しているマイク・ピラについて、こちらのページにて、簡単に紹介させていただきます。
(もし、紹介文の中で、間違っている部分がありましたら、ご指摘くださいね)

マイク・ピラ(MIKE PELA)
DREAMS COME TRUEの共同プロデューサー 兼 エンジニア。
デビューアルバムからラヴアンまでの8枚のアルバムを、ドリカムと共に手がけています。
メンバーは、彼のことを、“GREAT MASTER”と呼んでいたそうです。
(ドリの他、SADE、BOY GEORGE、EVERYTHING BUT THE GIRL等、数多くのアーティストを手掛けているそうです)

過去、数多くの作品に、バッキングヴォーカルやMC、ギター演奏などで参加してくれています。
■「SAYONARA」のMC。
■「沈没船のモンキーガール」ではギター演奏で参加。
■「晴れたらいいね」のエンディングでは、夫人のスージーや、愛娘のナタリーとエミリーの会話を聞くことが出来ます。「・・・AND THEN?」「WHATHER FORECAST」でも彼女達が登場。また、アルバム「WONDER3」のブックレットの絵はナタリーが描いてくれたものです。
■その他、バッキング・ヴォーカルや、曲中のドラマにも参加。「この恋はハードボイルド」ではスパイ役に扮したりもしています。