【天使の梯子】



雲の切れ間から射し込む、幾筋もの光のこと。
天と地を行き交うための階段のように思えることから、ヨーロッパでは、「天使の梯子」「ヤコブの梯子」などと呼ばれているそうです。
(「空の名前」より)